MacBook 12" early2015の充電

MacBook 12" early2015は「USB Type-Cコネクタがひとつだけ」という、かなりスパルタな仕様。なのでコワーキングスペースなどへ行った際に、まず電源ケーブルを借りることが出来ない。なのでもうひとつ充電アダプターを買おうと思うが、値段が9,800円もする。そもそも充電端子がUSBなので、「USB Type-A→Type-Cケーブル( http://www.amazon.co.jp/gp/product/B012A7T30I )」を使えば、よくあるUSB電源アダプターで充電出来るんじゃないか?と思い、iPhoneに付属しているUSB電源アダプターを繋いでみる。

するとMacBookのメニューバーにあるバッテリーアイコンにイナズママークが出た!お!?充電出来てるのか?とマウスでバッテリーアイコンをクリックしてみると、

バッテリーは充電されません。

というつれない表示。しかしイナズママークは出ているので給電は出来ているっぽい。そのおかげかバッテリーの減りはかなり緩やかになってる印象。このiPhone用のUSB電源アダプターの仕様は「OUTPUT 5V 1A(5W)」というiPhone用としては一般的なもの。と、ここで脳裏をよぎったのがiPad用USB電源アダプター。iPad用のアダプターの仕様は「OUTPUT 5.1V 2.1A(約11W)」と電流が倍になっている。しかし、他の「5V 2A」的なUSB電源アダプターはいくつか試してみた。ANKERのも試してみた。しかし、液晶のバックライト輝度を半分より上にすると途端に、

バッテリーは充電されません。

になる。そこで、うちには香港版のiPad3が2台ある。香港版のiPadにはこんな感じのUSB電源アダプターが付いてくる。

初めて見た時は思わず笑ってしまったが、中国ではこれが当たり前なのでしょうがない。MacBook 12"のアダプターと比較するとこんな感じになる。

しかしこれでは日本では使えないので使っていなかったのだが、Amazonでこのコネクタ部分だけが150円ほどで売ってるので( http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007G72BES )これを購入。

このパチモンは以前にもすでに購入して使ってみているが、そんなに粗悪品という感じはしなくて、普通に使えているのでもうひとつ買ってみた。iPad用USB電源アダプターに装着してみるとこんな感じになる。

ちょっとツライチになっていないところが見えるが、150円なのでしょうがない。純正のUSB Type-Cアダプターと並べてみるとこんな感じ。

純正に比べてだいぶ小さいので持ち運びにも便利だし、以前の使わなくなったiPad用のUSB電源アダプターが使えるので入手しやすいんではないかと思う。私はこれで香港版iPadについてきた充電器を2つともMacBook用の充電アダプターにして、ひとつは仕事場に常備し、ひとつは持ち歩き、純正は家で使うようにした。